脂肪注入の方法
美容整形のクリニックで実際に脂肪注入の治療を受けるときには、患者の状態を見ながら、1つ1つを確認し、じっくりと治療を行っていくことになります。
まずは美容整形のカウンセリングを受け、バストの状態、気になっている部分の脂肪について、また患者の体質などを確認していきます。
カウンセリングを受けて、脂肪吸引の方法、麻酔の種類、脂肪注入までの流れを決定します。
脂肪注入というバストアップの方法では、バストに脂肪を注入するということも大切ですが、注入するための脂肪を吸引するということも大切です。
脂肪を吸引するときには、どのような身体のスタイルに仕上がることが理想的であるのかということをしっかりと確認して、それに合った部分から適切な量の脂肪を吸引する計画を立てます。
現在の健康状態をチェックし、血液検査やアレルギー検査などを受けて、安全に脂肪注入の治療を行うことができるかどうかの確認をします。
いよいよ施術が開始され、まずは脂肪吸引からとなります。
脂肪を吸引する箇所に数ミリから1センチ程度の切開をしますので、それに応じた麻酔を行い、小さな切開部分からカニューレと呼ばれる細い管を挿入して脂肪を吸引します。
吸引された脂肪はそのままバストに注入されるというわけではないのです。
吸引された脂肪はまず生理食塩水などで洗浄され、バストに注入するために必要な脂肪細胞だけを取り分けます。
脂肪細胞には、抗生剤などを混ぜておき、より安全にバストに脂肪注入が行えるように準備をします。
脂肪を注入するときには注射器のような器具に取り分けて少しずつ注入がされます。
バストに1度の施術で脂肪を注入できるのは、200ccから250cc前後となっていますが、その量の脂肪を素早く1度で注入してしまうのではなく、小分けにして少しずつの注入が行われます。
施術の後は経過を診るための診察やバストマッサージなどを受けるといった内容のアフターケアを利用します。
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