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幹細胞注入という新しい方法

豊胸の治療には、幹細胞注入という比較的新しい方法があります。

幹細胞注入法の正式な名称は、脂肪幹細胞注入法というものですが、これは、単に脂肪を別の箇所から取って、それをそのまま注入するという方法ではなく、脂肪に含まれている幹細胞というものを脂肪と一緒にバストに注入するという豊胸の技術です。

ウエスト回りや太ももといった脂肪が気になる場所から脂肪を取り出すという手順は、従来からあった脂肪を取り出す方法と同じですが、ここには幹細胞という細胞が含まれているのです。

取り出した脂肪分をバストに注入するときには、この幹細胞も一緒に注入するのですが、これにより、従来からあった脂肪だけを注入する方法と比べると、バストに脂肪分が定着する割合が大きく上がるのです。

従来からあった脂肪だけをバストに注入する方法では、脂肪の定着する割合は2割から3割程度といったものでしたが、脂肪幹細胞を注入すると、バストへ定着する割合は4割から5割程度と、大きく割合が上がります。

このように脂肪幹細胞を注入する方法では、バストへの定着の割合が高くなるというものですが、脂肪分をバストに1回で注入することができるのは、200ccから250cc程度になりますので、限りある注入量で無駄なく、バストアップをすることができるのです。

従来からある脂肪を注入する方法と同じく、自分の身体の中にある脂肪幹細胞を注入するという方法なので、安全性が高く、自然な感触で仕上がることが期待できます。

身体の気になっている脂肪を取り出すことができ、バストを効率良くサイズアップするこが可能なので、身体のバランスを整えるためにも都合の良い豊胸の方法であるといえます。

脂肪幹細胞を注入したあとは、個人差もありますが、1ヶ月くらいで脂肪がバストに定着します。

さらに希望のサイズまで、バストアップをしたい場合には、何回かの回数に分けて、脂肪幹細胞を注入することが可能です。

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